CRC日記

1年間の振り返り

  • 2018/12/03
  • 投稿者:もうすぐママ1年生


新卒で入社して4年目になりました。CRCとして入社したての頃は、与えられた仕事をこなすだけでいっぱいいっぱいの毎日でした。必死に仕事を覚え、イレギュラーな対応に右往左往しながら確実に成長し続ける事ができたのは、上司や同僚のサポートがあったからだと思っています。
今年は、3年間担当したがん専門の病院を離れCRCから一転、人事部の人材開発課(現・採用課)で2か月間新卒採用の仕事をしました。3年間のCRC経験を沢山のCRC希望の就職活動生に話したり、内定前の学生さんの進路相談にのることが仕事でした。CRCの実務とは全く違う仕事でしたが、将来を真剣に悩む学生さんの目線でCRCの仕事を一緒に考えることができ、今までどっぷり漬かっていたCRCの職場を一歩引いて考えられるようになった気がしました。
人材開発課の仕事の際、学生さんからの質問の多くが、がんの患者さんは暗くて大変ではないですか?というものでした。私の体験ですが、患者さんの多くは治療に積極的な方が多く、前向きに頑張って治療されている方が多いと思っています。私は、逆に患者さんから元気を頂いたりしながら毎日働いています。
人材開発課の仕事の後は1か月間クリニックでの試験を担当した後、現在2施設目の病院で再びがんの試験を担当しています。
今年1年間で4つの異なる職場環境に異動し、振り返ると激動の1年間だったなぁと思いました。でも、職場が変わることと変わったことへのストレスは全く感じませんでした。その理由は、とても良い上司と周りの同僚に囲まれて仕事ができたからだと思います。どの環境においても先輩に丁寧に指導頂き、同僚には優しく受け入れて頂き、入るときも出るときも余計な不安がありませんでした。仕事をする上で職場環境に馴染むことはとてもパワーのいることであり、最初の大仕事だと思いますが、4つの職場できちんと自分の仕事のパフォーマンスができたのは信頼できる上司や同僚のお陰だと思っています。これからも学ぶことの多いがん専門CRCとして成長していきたいなと思った1年でした。
来年から産休を取得する予定ですが、ママCRCとしてまた成長していけたら良いなと思います。
最後に、写真は新婚旅行でハワイのマウイ島に行った時の夕日です。ゆっくりと旅行に行くことができたのは周りの方のサポートのお陰でした。


            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31