トップメッセージ

SMOのリーディングカンパニーとして
医療・ヘルスケアの発展に貢献していきます。

田代 伸郎の写真

株式会社EP綜合
代表取締役
田代 伸郎

株式会社EP綜合は、2016年5月、株式会社イーピーミントと株式会社綜合臨床サイエンスの合併によって発足した新会社です。合併前の両社は、強みのある事業エリアや疾患領域、提携医療機関の種類などにおいて補完関係にありました。この2社の事業統合により、新会社は全国各地の大病院から専門クリニックまで多種多様な提携医療機関を網羅するとともに、生活習慣病、がん、中枢神経系、脳神経外科、循環器、泌尿器、整形外科といった広範な疾患領域に強みを持つ総合的なSMO企業へと発展しました。さらに事業規模においても、SMO業界で唯一の売上高100億円超、CRC(治験コーディネーター)1,000名体制を有するリーディングカンパニーとなります。

医薬品業界においては、新薬創出の困難な状況や、承認基準の厳格化、医療制度の見直しが進むなど、厳しい事業環境が継続しています。製薬企業は、研究開発費の増大や主力製品の特許切れなどの課題を克服すべく、医薬品開発の迅速化・効率化、組織体制の最適化を目指したアウトソーシングを加速させています。そうしたなかで医薬品開発支援に対する顧客の要求もますます高度化しつつあります。たとえば、最近では、がん、中枢神経系、脳神経外科などの高難易度領域の臨床研究・臨床試験ニーズが増加しているほか、サービスの品質、価格、スピードに関する要求も厳しさを増しています。

EP綜合は、今回の経営統合によるシナジー効果をフルに発揮し、高度化する業界のニーズに適確に応えていきます。SMOのサービス品質は、プロジェクトを担当するCRCの能力や経験によって大きく左右されます。そこで当社では、今後もCRCの能力開発やキャリアサポートなどを通じて、サービス品質のさらなる向上を図ります。また、一人ひとりのCRCが十分に能力を発揮できるよう、ビジネスプロセスの革新やIT化を積極的に推進し、臨床試験支援業務のスピード向上と効率化を実現していきます。さらにグループの総合力を駆使して、CRO/SMO/CSOが一体となったサービスの提供や、製薬企業や提携医療機関の業務革新に寄与する新規サービスの創出に挑戦します。

EP綜合は、これからも業界のリーディングカンパニーとして、SMO事業の高付加価値化を牽引し、医療・ヘルスケア産業の発展に貢献し続けていきます。

田代 伸郎のサイン

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